No. | 団体・活動主体名 | 活動名(端的に活動名を記載) | 活動概要 | 活動エリア(市/旧町) | 活動エリア(地区) | 活動エリア(自治会) | 活動テーマ | 主体 | カテゴライズ1 | カテゴライズ2 | カテゴライズ3 | 情報出所 (新聞/チラシ/ウェブ) |
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1 | 氷上町横田自治会 | 総会のネット活用 | 三密回避しつつ住民が自治会の総会にネットで参加、「FM805たんば」より技術協力。 | 氷上町 | 生郷 | 横田 | 個人・団体連携 | 自治協・自治会 | 地域行事の継続 | ネット活用 | 新聞 | |
2 | 生活協同組合コープこうべ | フードドライブ | 困窮者への生活資金の貸し付けや食料の現物支給。 | 丹波市域 | 生活困窮者支援 | 企業等法人 | 生活支援 | 地域食堂 | 新聞 | |||
3 | 一般社団法人「Be」 | たんば”移充”テラス | 地域全体で移住者を受け入れるため、企業や個人が組合に参画できる体制を立ち上げた。 | 柏原町 | 柏原 | 魅力発信 | 企業等法人 | 移住支援 | 地域連携 | 団体連携 | 新聞 | |
4 | café ma-noなど飲食店 | 医療従事者に弁当の販売・配達 | 医療従事者へ弁当の販売・配達を通しての医療従事者・飲食店の応援。市内飲食・小売店と協力し、店舗利用客が参加可能な丹波オンライン夏祭りの開催 | 丹波市域 | 個人・団体連携 | 個人・自営業 | 医療従事者支援 | 食料配達 | 飲食店応援 | 新聞 | ||
5 | 足立喜一 | カラダづくりクラブ | 健康体操教室を通した地域住民の運動習慣の獲得、住民主体の運営化を目的として活動。熱中症対策トレーニング考案。 | 丹波市域 | 住民交流 | 個人・自営業 | 生涯学習 | 住民交流 | 新聞 | |||
6 | NPO法人たんばコミュニティハブ | 「地域猫」活動 | 野良猫と地域の共生。活動者と野良猫の居場所づくり。インスタグラム活用で譲渡会、ゆめタウンで譲渡会、野良猫のお悩み相談会 | 丹波市域 | 居場所づくり | 市民活動団体 | 地域連携 | 地域問題 | 居場所づくり | 新聞 | ||
7 | どんぐり食堂 | こども食堂 | 新型コロナウイルスに伴う休校で負担が増えている子育て家庭の手助け。 | 丹波市域 | 春日部 | 多利 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 生活支援 | 食料配達 | 地域食堂 | 新聞/関係機関照会 |
8 | ぬぬぎ子どもふれあい食堂/沼貫地区自治振興会 | 南小学校児童に弁当宅配 | 休校中の家庭支援を目的とした弁当配布。 | 氷上町 | 沼貫 | 子育て家庭支援 | 自治協・自治会 | 生活支援 | 食料配達 | 地域連携 | 新聞 | |
9 | 柏原地域支えあい推進会議 | 「お米deつなぐ助け愛」プロジェクト | 余剰の米がある家庭に呼びかけ、市社協柏原支所を通じて困窮世帯へ分配。 | 柏原町 | 生活困窮者支援 | 自治協・自治会 | 生活支援 | 地域問題 | 農家協力 | 新聞 | ||
10 | 船城地区自治協議会 | 弁当宅配 | 小中学生がいる家庭や地元飲食店の応援のため弁当の発注・配送。 | 春日町 | 船城 | 子育て家庭支援 | 自治協・自治会 | 生活支援 | 食料配達 | 飲食店応援 | 新聞 | |
11 | 農事組合法人「丹波みすまる」 | 農産物の買取・販売サイトの開設 | 自分や他の農家が育てた農産物を集めネット販売。 | 春日町 | 経済活動支援 | 企業等法人 | 地域連携 | 農家協力 | ネット活用 | 新聞 | ||
12 | 氷上町中央地区自治振興会 | 子ども食堂「にこにこキッチン」 | 午前授業時の子どもの昼食支援。地域住民を対象にした「ふれあい食堂」の開催も視野に。 | 氷上町 | 中央 | 子育て家庭支援 | 自治協・自治会 | 地域食堂 | 住民交流 | 生活支援 | 新聞/関係機関照会 | |
13 | 氷上西高校まちづくり部 | 放課後カフェ | 地域に高校生が憩える場所を自分たちで作り、地域住民や子ども食堂との連携。 | 青垣町 | 佐治 | 住民交流 | 学生 | 学生企画 | 住民交流 | 古民家・空き家活用 | 新聞 | |
14 | さちよボランティアグループ | さちよふれあい食堂 | 市社協の「たんば子ども食堂事業」を活用し、ふれあい食堂を開催している。 | 氷上町 | 幸世 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域食堂 | 住民交流 | 新聞 | ||
15 | NPO法人情報社会生活研究所「iso乃家」 | 空き家のテレワーク拠点化 | 都市部と地元の利用者間の交流の場・テレワーク拠点として空き家を活用 | 氷上町 | 生郷 | 石生 | 経済活動支援 | 市民活動団体 | 移住支援 | ネット活用 | 古民家・空き家活用 | 新聞 |
16 | 鴨庄地区自治振興会 | 「自治会だよりーかものしょう」の発行 | コロナ禍における冊子を通した地域住民との交流。 | 市島町 | 鴨庄 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域連携 | 住民交流 | 新聞 | ||
17 | 岡林写真館 | 敬老の日記念写真企画/飲食店応援写真撮影 | 市内在住の70歳以上を対象に敬老の日を祝う記念写真の撮影。飲食店応援のため無料で宣伝用写真撮影サービス | 柏原町 | 柏原 | 経済活動支援 | 企業等法人 | 高齢者応援 | 新聞 | |||
18 | 遠阪・下地自治会 | 気分だけでも夏祭り | お盆の時期に例年行っている夏祭りの代替として風船飛ばしを行った。 | 青垣町 | 遠坂 | 下地 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域行事の継続 | 住民交流 | 新聞 | |
19 | 岡本自治会 | おかもと華火回廊 | 夏祭りの代替として各家庭で地域住民が一斉に手持ち花火を点火するイベントを行った。 | 山南町 | 久下 | 岡本 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域行事の継続 | 住民交流 | 新聞 | |
20 | 吉見地区自治振興会 | 放課後見守りボランティア | 熱中症対策として、一斉下校まで学校に残る低学年児童を同校区在住の元教師たちで見守りを行っている。 | 市島町 | 吉見 | 学習・就労支援 | 自治協・自治会 | 学校支援 | 地域連携 | 学習支援 | 新聞 | |
21 | 下町沖田子ども会 | ミニ花火大会 | 夏の思い出作りに各家庭に手持ち花火を配布。 | 柏原町 | 柏原 | 下町沖田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域行事の継続 | 住民交流 | 新聞 | |
22 | たんばフリースクール設立実行委員会/氷上子育て親の会/NPO法人たんば子供若者支援ネットワークえん/芦田集学校 | フリースクール設立準備/FRSCたんば | 不登校の子らが勉強できるフリースクール設立のため、サポーター養成講座を開催。学校児童生徒数は減少しているにもかかわらず、不登校の子どもの数は減少していない。このため、 何らかの事情で学校に行けなくなってしまった子どもや若者たちが、安心して集える居場所や学びの 場が必要である。そこで、丹波地域においてフリースクールを立ち上げ、「不登校ひきこもりサポー ター養成講座」や不登校親の会、ミニ学習会、相談会等を開催する。 | 青垣町 | 芦田 | 田井縄 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 学習支援 | 子育て | 居場所づくり | 新聞 |
23 | 市島自治会 | いきいき百歳体操 | 住民同士のコミュニケーションを取る場を設けるため、体操に加えお茶会やレクリエーションも行っている。 | 市島町 | 吉見 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 生涯学習 | 住民交流 | 新聞 | ||
24 | 丹波篠山の子どもと食と健康を考える会 | 子どもの居場所や食についてのアンケート | 子どもを持つ世代に対し、子どもの居場所や食に関する支援などを問うアンケートの実施。 | 丹波篠山市 | 城北 | 黒井 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 生活支援 | 子育て | 居場所づくり | 新聞 |
25 | 石生区自治会 | みわかれマルシェ | 新型コロナウィルスの影響を受けている農家や新規出店者の支援。つながりを作る場に。 | 氷上町 | 生郷 | 石生 | 経済活動支援 | 自治協・自治会 | 飲食店応援 | 住民交流 | 新聞 | |
26 | 丹波市障がい者施策推進協議会 | 就労支援機関マップ | 特別支援学校の生徒やひきこもりの人らへの情報提供のため、市内の相談先などをマップ化。 | 柏原町 | 新井 | 母坪 | 学習・就労支援 | 行政関係機関 | 悩み相談 | 就労・進学支援 | 新聞 | |
27 | 北田井自治会 | 北田井自主防災会 | 災害に備え、地域住民同士のつながりを深めるために防災訓練や危険個所の確認を行った。 | 氷上町 | 幸世 | 北田井 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 防災 | 住民交流 | 新聞 | |
28 | 青蓮寺、無量寺有志 | Bows-Café | 様々なテーマについて参加者同士が語り、新たな価値観を知る催し。悩みを相談する場としても活用。 | 氷上町 | 生郷 | 横田 | 住民交流 | 市民活動団体 | 悩み相談 | 住民交流 | 新聞 | |
29 | 柏原高校知の探究コース地域振興班 | 移住相談会 | 丹波市への移住を考えている人たちにオンラインで相談会。子育て環境のプレゼンテーション。 | 柏原町 | 柏原 | 東奥 | 魅力発信 | 学生 | 移住支援 | 子育て | 学生企画 | 新聞 |
30 | 黒井小学校運営協議会 | 黒井あいさつ街道 | あいさつを交わすことで地域内のつながりを深める取り組み。 | 春日町 | 黒井 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域連携 | 住民交流 | 新聞 | ||
31 | スポーツクラブ21氷上東 | 生郷まちの灯りフェスティバル | 地元愛を持ってもらうため、手作りの段ボールハウスに明かりをともすイベントを地元出身の学生主導で企画した。 | 氷上町 | 生郷 | 石生 | 住民交流 | 学生 | 学生企画 | 地域連携 | 新聞 | |
32 | 小野尻老人会 | しめ縄作り | 以前はしめ縄を個人で作成していたが、親睦を深めるため5年前より共同で作成。 | 山南町 | 和田 | 小野尻 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域行事の継続 | 住民交流 | 新聞 | |
33 | 芦田集学校 | オンライン帰省講座 | 離れた家族同士で繋がる方法として無料通話アプリLINEの活用。 | 青垣町 | 芦田 | 田井縄 | 住民交流 | 企業等法人 | ネット活用 | 古民家・空き家活用 | 新聞 | |
34 | いきいきサロン | クリスマス訪問 | 集落の高齢者宅に安否確認を兼ねた訪問活動を行い、クリスマスプレゼントを届けた。 | 山南町 | 上久下 | 太田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 住民交流 | 安否確認 | 新聞 | |
35 | 若者メンタルサポート協会 | LINE相談 | 10代の若者を対象としたカウンセリングをLINEを用いて行っている。 | 丹波市域 | 人権 | 市民活動団体 | 悩み相談 | 就労・進学支援 | 新聞 | |||
36 | CHATTA | 空き家活用 | 地元の人間と関わりながらコミュニティの場を作るため、地域のチャレンジ・商い・学生の拠点づくりを指針とした活動を行う。 | 氷上町 | 中央 | 成松 | 居場所づくり | 自治協・自治会 | 古民家・空き家活用 | 住民交流 | 地域連携 | 新聞 |
37 | 丹波ビジョン委員会Wakai/芦田集学校 | ゲームルーム「ASOBIBA」/ワクチンWeb予約登録会 | 離職、子育て中、内部障害がある人たちが社会から孤立しないようにゲームを通して交流する場を開く。他にワクチンWeb予約登録会 | 青垣町 | 芦田 | 田井縄 | 居場所づくり | 市民活動団体 | 古民家・空き家活用 | 子育て | 居場所づくり | 新聞/チラシ |
38 | 一般社団法人「ぽーたー」 | 放課後等デイサービス施設「のびのび」 | 障がいのある子どもをもつ家族らの生活の悩みを改善するために、放課後に預かり療育する施設を開所。 | 柏原町 | 新井 | 大新屋 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 学習支援 | 子育て | 新聞 | |
39 | 丹波市民生委員児童委員連合会 | コロナ禍で籠もりがちの高齢者支援・悩み調査 | 市内高齢者の安否確認と困りごと調査のために往復はがきを送付。 | 丹波市域 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 悩み相談 | 安否確認 | 新聞 | |||
40 | 子ども若者サポートセンター/西垣雄一さん/法橋聡さん | フキの収穫体験 | 生きづらさを抱える人に農業体験をしてもらう活動を通し、空き家や若者支援などの分野の活動者との交流を図る。 | 春日町 | 大路 | 下三井庄 | 個人・団体連携 | 個人・自営業 | 住民交流 | 団体交流 | 新聞 | |
41 | 久下自治振興会 | ワクチン接種予約代行 | 新型コロナウィルスのワクチン接種予約をそれぞれの自治会で代行し、助け合いの輪を広げている。その後、自治協ごとの拠点施設で市役所がワクチン接種予約支援 | 山南町 | 久下 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 住民交流 | 共助 | 新聞 | ||
42 | 北山良子さん/芦田集学校 | mama-iroワークショップ | 子育て中の母親の居場所づくりと多世代交流の場として空き教室活用。 | 青垣町 | 芦田 | 田井縄 | 子育て家庭支援 | 個人・自営業 | 古民家・空き家活用 | 子育て | 悩み相談 | 新聞 |
43 | 丹波市子ども・若者サポートセンター | 16-39歳対象の総合相談窓口 | 他分野団体との交流を通して、生きづらさを抱える人の居場所づくりや就労支援の促進に取り組む。 | 丹波市域 | 学習・就労支援 | 行政関係機関 | 就労・進学支援 | 居場所づくり | 団体交流 | 新聞 | ||
44 | 注文を間違える喫茶店「だんない」実行委員会 | イベントカフェ「だんない」 | 認知症の症状を持つ人やその家族の社会参加を目的に、注文を間違えても「だんない」と励ましあうカフェをテイクアウト限定で再開。 | 柏原町 | 柏原 | 居場所づくり | 市民活動団体 | 共助 | 居場所づくり | 高齢者 | 新聞 | |
45 | 山南町奥出身土木業経営者:笹倉邦康さん/大伸急行 | ドライブスルー方式での困窮者向け物資配布 | 山南町奥出身の経営者が物資提供、大伸急行の駐車場を使い、ドライブスルー方式で物資配布。きっかけは家族がコロナ陽性になったときの周りの目による買い物さえしづらい丹波市内の女性のことを記事で目にしたこと。 | 丹波市域 | 小川 | 奥 | 生活困窮者支援 | 個人・自営業 | 生活支援 | 食料配達 | 故郷支援 | 新聞 |
46 | ネクステ | みんなの居場所 | 学校や仕事に行きにくい、話を聞いてほしいなど誰もが穏やかに過ごせる居場所を開設。臨床心理士が常駐し、話し相手や相談相手になる。 | 氷上町 | 生郷 | 横田 | 居場所づくり | 企業等法人 | 居場所づくり | 悩み相談 | 就労・進学支援 | 新聞 |
47 | 丹波市社会福祉協議会 | くらし応援隊/応援隊養成講座 | 高齢者が日常生活で助けを必要とすること(買い物・ごみ出し・掃除等)を支援する有償ボランティアの制度。ボランティアの養成講座も実施。 | 丹波市域 | 高齢者支援 | 行政関係機関 | 高齢者応援 | 生活支援 | 新聞 | |||
48 | 丹波竹田祭実行委員会 | 神輿巡行に代わる打ち上げ花火 | コロナの終息祈願や医療従事者への感謝を伝える打ち上げ花火。丹波竹田祭の神輿巡行等は中止。 | 市島町 | 竹田 | 医療従事者支援 | 自治協・自治会 | 住民交流 | 新聞 | |||
49 | 柏原町南多田自治会 | 新旧住民での意見交換会 | 移住者や新規住民が多い自治会として、従来からの住民との意見交換会を初開催。地域の慣習や地域に馴染みやすいアイデアなど具体的な意見交換 | 柏原町 | 柏原 | 南多田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 地域行事の継続 | 住民交流 | 移住支援 | 新聞 |
50 | 丹波市自治会長会ほか | 医療センターへの感謝込めた草刈り | 医療従事者、地域医療を守る事に感謝し、自治会長会が各種団体に呼びかけ、医療センター周辺の草刈り | 氷上町 | 医療従事者支援 | 自治協・自治会 | 共助 | 新聞 | ||||
51 | 市島町上垣自治会 | 敬老の日に子どもらが贈り物と感謝を伝える | 小学生が75才以上のお年寄りにお祝いメッセージの寄せ書きや写真を各戸を回ってプレゼント。 | 市島町 | 吉見 | 上垣 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 高齢者応援 | 住民交流 | 新聞 | |
52 | わかさ生活 | 子ども食堂への食材等の寄付 | 自社の健康食品を地域の子ども食堂へ寄付(丹波市内ではどんぐり食堂など) | 丹波市域 | 生活困窮者支援 | 企業等法人 | キックオフ | |||||
53 | 社会福祉協議会とボランティア・住民の連携 | ノルディックウォーキングで地域の見守り、健康づくり | 丹波市域 | 住民交流 | 行政関係機関 | キックオフ | ||||||
54 | ワークサポートたんば | 丹波市域 | 学習・就労支援 | 行政関係機関 | キックオフ | |||||||
55 | 自治会、公民館の方 | 風鈴に色付けして公民館でライトアップ | 丹波篠山市 | 住民交流 | 自治協・自治会 | キックオフ | ||||||
56 | みんなが減災し隊! | 子育て世帯を中心とした防災啓発 | 氷上町 | 防災・減災 | 市民活動団体 | キックオフ | ||||||
57 | ひかみCAP | CAPプログラムの実施 | 子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラムを氷上町中心に展開 | 春日町 | 人権 | 市民活動団体 | キックオフ | |||||
58 | 柿柴東自治会 | グランドゴルフ | 市島町 | 葛野 | 柿柴東 | 住民交流 | 自治協・自治会 | キックオフ | ||||
59 | 黒労会 | 農地保全と子ども・高齢者とのつながり | 農地の保全。餅米の栽培→年末に餅つき、住民を招いてまかない。独居高齢者へ餅と子どもたちが書いた年賀状の配布 | 山南町 | 国領 | 棚原下地隣保 | 住民交流 | 自治協・自治会 | キックオフ | |||
60 | 与戸西安隣保 | 毎朝ラジオ体操 | 毎朝(平日だけかもしれない)高齢者がラジオ体操。何年も継続中。 | 丹波市域 | 美和 | 与戸西安隣保 | 住民交流 | 自治協・自治会 | キックオフ | |||
61 | 久下自治振興会 | おくどさん | 地域のお母さんたちが実施する地域食堂(週1回のお昼ごはん) | 丹波市域 | 久下 | 住民交流 | 自治協・自治会 | キックオフ | ||||
62 | 丹波市社会福祉協議会 | 電々大作戦 | 職員から知人等5人以上に電話。民生委員から75歳以上の独居高齢者に連絡→電話番号を教えてもらえる人には職員から年に2度程電話をかける。 | 丹波市域 | 高齢者支援 | 行政関係機関 | キックオフ | |||||
63 | いきいき百歳体操(実施後起きていること) | 丹波市域 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | キックオフ | |||||||
64 | 身体障害グループ自助活動 | 氷上町 | 障害者支援 | 市民活動団体 | キックオフ | |||||||
65 | 食事制限のある人を支援(防災) | 氷上町 | 障害者支援 | 市民活動団体 | キックオフ | |||||||
66 | 横田子供会・横田会(青年の会) | 横田ハロウィンポイントラリー | コロナ禍で行事ができない子どもたちと親子が楽しめるよう、地域内の自社仏閣、自治ネタに触れ、地域住民とのコミュニケーション。 | 丹波市域 | 生郷 | 横田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 情報提供 | |||
67 | 氷上町北田井自治会 | 北田井ふるさと花火大会 120発 | 運動会や夏祭りが中止になり、住民交流活動が行えておらず元気付けようと企画 | 市島町 | 幸世 | 北田井 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||
68 | 丹波市社会福祉協議会 | 地域に何ができるか「ひきこもり」を学ぶ研修会 | 地域の民生委員を集め、ひきこもり相談支援をしている方々を招き、生きづらさや支える事業について研修 | 柏原町 | 個人・団体連携 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
69 | 水西農会 | 黒豆の収穫祭 | 農作業(収穫体験や販売会)を通じてコロナ禍で失われた交流の復活 | 丹波市域 | 竹田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
70 | 柏原町南多田自治会 | 一日公民館 | 地域住民の絵画や写真の展示会、パトカー・白バイ試乗、最後に風船でひまわりの種を飛ばすなど交流を規模を縮小して開催 | 氷上町 | 柏原 | 南多田 | 生涯学習 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||
71 | 梅津・こども園×老人会、野上野・むつみ会×子供会、chatta×中央自治振興会 | 丹波市内でハロウィンイベント HallowwenしCHATTA | かぼちゃを使ったジャックオランタン作り、仮装コンテストなど | 氷上町 | 個人・団体連携 | 自治協・自治会 | 新聞/関係機関照会 | |||||
72 | スポーツクラブ21氷上東、生郷自治振興会 | 地域交流催し | 交流会館での作品展、リース作りなど体験教室、ダンボールハウスや紙袋ランタンの催し | 氷上町 | 生郷 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
73 | 丹波市市民プラザ | 大交流会 | 市民活動団体展示やステージ発表、体験ブース | 氷上町 | 個人・団体連携 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
74 | 一般社団法人 am*am | キャストと黒枝豆オーナーとの収穫体験交流 | 就労支援事業所「志進館」キャストらと都市部住民のオーナーらとの収穫体験 | 柏原町 | 常楽 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
75 | 氷上子育て親の会 | 例会 | いじめ、不登校、ひきこもりなどの当事者の親や家族を支援する団体が参加者と悩みや子育て、教育について語り合う | 青垣町 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
76 | こども発達サポートいっぽ | 施設開所 | 未就学児の児童発達支援と放課後等のデイサービスを行う施設を開所。柔術クラブも運営し子供達の交流も考えている。 | 春日町 | 学習・就労支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
77 | 東芦田自治会公民館 | 花火打ち上げ | 住民を元気付けるためとシカおどしを兼ねて10分間花火ショー | 丹波篠山市 | 東芦田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
78 | 就労継続支援B型施設 もくもく農園 | 施設開所/運営:レジリ合同会社(柏原) | 障害者らが農業分野で活躍を目指す農福連携事業として作物栽培やパソコンを使った事務作業などで経験を積む。男性専用・女性専用のグループホームを開設予定。クラウドファンディング中 | 丹波篠山市 | 大路 | 下三井庄 | 学習・就労支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||
79 | 手話カフェ@ささやま | 手話通訳付き食と健康のオンライン講座 | 4月~11月 コロナの影響で、ろう者の方は対面での機会が減り、オンラインのイベント等が増えているが、手話 通訳付きではないため参加が難しい現状がある。このため、ろう者の方が気軽に参加できるオンライ ンの健康講座を開催することで、在宅が増えている中での食や健康の見直しを促進することができる。また、手話に関心のある市民の方、手話には興味がないが健康や食に興味のある方に参加しても らうことで、自然と手話やろう者の方との交流の機会を生むことができる。 | 丹波市域 | 障害者支援 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
80 | 丹波地域シニアICT委員会 | 地域コミュニケーション促進事業 | 7月~3月 コロナ禍で地域コミュニティにおいてもICTによるコミュニケーションの利用が多くなっていること から、丹波篠山市におけるICTを用いた地域コミュニケーションを確立するため、市内の一部自治会 をモデルとしてLINE公式アカウントを導入し、各世帯との双方向のコミュニケーションをテーマとし たセミナーを開催する。また、WEBサイトを作成し、当該事業の取り組みの周知や事例の発信、マ ニュアルの掲載を行うほか、モデルとなった自治会での成果を踏まえ、市内全自治会に導入するまで のロードマップを作成して、市への提言を行う。 | 丹波篠山市 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | |||||
81 | たんば・ベトナム交流促進委員会 | たんば・ベトナム交流促進 | 丹波地域在住の外国人で最も多いベトナム人の大半が、企業が用意した寮で生活をしており、地元と の交流が少ない状況にある。その上で、コロナ禍の影響により、交流ができない状況が継続してい る。そこで、ベトナムの衣装を着たダンスやHip-Hopダンス、ミュージックバンドによる演奏・合唱 を通じてベトナム人との交流を図る。これらの交流は極力オンラインを活用するとともに、地元のFM 番組で交流のPRや報告等を行う。 | 丹波市域 | 住民交流 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
82 | 特定非営利活動法人 里地里山問題研究所 | おとわの森子育てパパフィールド/ファミリーフィールド | 丹波篠山市味間地区は住宅地が多く子育て世代が多く居住しており、地区内では、特定非営利活動 法人里地里山問題研究所が「おとわの森子育てママフィールド~プティプリ~」を運営し、子育てママ を対象とした室内プログラム中心に地域の子育て支援を実施している。新たに、休日を利用して子ど もと一緒に屋外でものづくりをしながら、自然や森に関心を持ち、その資源活用や維持に関わるプロ グラムを実施し、丹波篠山市の豊かな自然環境を活かした子育て支援を行う。 | 春日町 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
83 | たんばDE第九実行委員会 | 30人の第九 | ウィズコロナに対応した地域の音楽文化の発表 | 丹波市域 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
84 | 一般社団法人みつおおじ | 大路ファーマーズマーケット | 住民が作った物品の販売による魅力発信 | 氷上町 | 大路 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
85 | 高校生が創る丹波の未来への架け橋プロジェクト | 高校生が創る丹波の未来への架け橋プロジェクト | 地元の特産物である丹波栗を使ってモンブランを作り、丹波市を盛り上げる | 丹波市域 | 魅力発信 | 学生 | 新聞 | |||||
86 | 丹波市老人クラブ連合会氷上支部 | 葉ボタンの栽培と配布 | 美化活動として正月飾りを地域に配布 | 氷上町 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
87 | サカイヘアーサロン:酒井泰成 | 障害児の散髪、論文制作 | 発達障害児の散髪とその論文を発表 | 丹波市域 | 障害者支援 | 個人・自営業 | 新聞 | |||||
88 | 沼貫地区自治振興会 | 黄色い旗運動 | 黄色い旗を使った近所で安否確認 | 丹波市域 | 沼貫 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
89 | ブックカフェ たんぽぽのわたげ | キーホルダーづくり | 認知症サポーター養成講座受講の子どもたちに配布 | 山南町 | 高齢者支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
90 | 丹波市社会福祉協議会 | たすけあいフードドライブ | 一人親世帯やコロナ困窮者へ物資を配給 | 柏原町 | 生活困窮者支援 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
91 | かみくげ宿 | 一発花火 | コロナで奮闘する医療従事者への感謝の意を込めて花火を上げる | 丹波市域 | 上久下 | 医療従事者支援 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
92 | 柏原中学校生徒会役員と有志 | チャリティバザー | マルシェでバザー出店し歳末助け合い運動へ寄付 | 丹波市域 | 個人・団体連携 | 学生 | 新聞 | |||||
93 | 一般社団法人 am*am × ル・クロ丹波邸 | キッチントレーラー | 志進館キャスト生産の野菜を使い、フレンチレストラン調理の弁当販売 | 青垣町 | 学習・就労支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
94 | どろんこキャラバン☆たんば | 福島の子ども保養キャンプ活動誌への寄稿 | 東日本大震災被災した子どもたち支援活動誌への寄稿 | 柏原町 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
95 | 一般財団法人神楽自治振興会 | ぜんざい会 | カフェ「むっ茶しぐら」で住民がぜんざい交流 | 山南町 | 神楽 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
96 | 柏原町田路自治会 | サプライズ花火 | 100発の花火でコロナ禍を前向きに過ごす。医療従事者へエール | 青垣町 | 新井 | 田路 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||
97 | NPO法人丹のたね | サドベリースクール「里山楽校ふえっこ」 | 小中高校生対象の自然の中で仲間と遊ぶ学校設立へ | 柏原町 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
98 | NPO法人佐治倶楽部 | 丹波・佐治福よせ雛 | コロナ禍を乗り越え住民、高校生と雛人形の展示 | 春日町 | 佐治 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
99 | 柏原高校2年生まち歩き探求班 | ベトナム人との交流体験でグローカル探求 | ベトナム技能実習生とのまち歩き体験 | 氷上町 | 住民交流 | 学生 | 新聞 | |||||
100 | 船城地区自治協議会 | 作品展 | コロナで自治会の文化祭が中止になり、発表の場をつくる | 丹波市域 | 船城 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
101 | 株式会社タンバンベルグ | フードドライブ活動 | 社協の事業に協力して余った食品を募集 | 丹波市域 | 生活困窮者支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
102 | 吉見地区男女共同参画推進連絡会 | つながりづくりに関する活動は不明 | 市島地域で活動している「男女がともに活躍する里づくりの会」と各自治会の「男女共同参画推進員」からなる連絡会(60歳代前後の女性の方が中心の会)で、地域の男女共同参画推進を目的に活動する団体。 | 丹波市域 | 吉見 | 男女共同参画 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
103 | 柏原男女共同参画推進会(ウィズ・ユーかいばら) | つながりづくりに関する活動は不明 | 柏原地区17自治会の男女共同参画推進員を中心に構成される団体。研修会、出前学習会など、地域の男女共同参画推進を目的に活動する団体 | 丹波市域 | 男女共同参画 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | |||||
104 | 丹波市介護保険課 | 高齢者早期発見SOSシステム | 認知症高齢者等が行方不明になられた時、できるだけ早期に発見できるように、警察だけでなく地域の協力関係機関が業務の範囲内で発見・保護に協力するしくみです。 認知症の方などが事前登録しておくことにより、万が一、行方不明になられても、あらかじめ登録されている情報を協力事業所に提供することで、高齢者の早期発見につなげる仕組みです。 | 氷上町 | 高齢者支援 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
105 | 丹波市介護保険課 | 緊急通報システム | 高齢者等が家庭内での急病時など援助を必要とする場合に、自宅にある固定電話機のワンタッチダイヤル機能から消防署の緊急通報センターに通報をし、高齢者等があらかじめ協力依頼し、協力者として登録された近隣協力者による援助を得て、救助等を行うシステムです | 氷上町 | 高齢者支援 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
106 | 丹波市国際交流協会 | つながりづくりに関する活動は不明 | 市内に在住する外国人の生活等を支援し、市民の国際理解の推進を図るための活動を行っています。 [主な取組] ・日本語教室の実施 ・日本語ボランティア支援員の養成 ・日本文化体験(バスツアー、料理教室、餅つき大会、日本文化物づくり等) ・多文化共生講演会 ・外国との友好交流事業 ・情報誌の発行/公式ラインによる情報発信 など | 氷上町 | 住民交流 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
107 | 丹波市人権・同和教育協議会 | つながりづくりに関する活動は不明 | 人権教育及び人権啓発等を推進し、人権文化の創造を図るための活動を行っています。 [主な取組]・研修会の実施・研究大会への参加・広報紙の発行 | 青垣町 | 人権 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
108 | 丹波市社会福祉協議会 | しゃきょうたすけあいフードドライブ | コロナ禍で収入が減少するなどし生活困窮となっている市内のひとり親世帯、食料品を必要とする世帯に対し、丹波市社協が主体となって市を挙げたフードドライブ運動を行い、申込者に届ける。 これまでに令和3年2月、4月、8月、12月と4回のドライブを行った。12月は生理用品や洗剤等、日用品も収集した。 令和3年2月(第1回)・・・41世帯95人にお渡し 令和3年4月(第2回)・・・40世帯92人にお渡し 令和3年8月(第3回)・・・45世帯104人にお渡し 令和3年12月(第4回)・・95世帯224人にお渡し 第4回より、それまでのコープこうべの関わりのほか、㈱タンバンベルグと食料品支援の協定を締結。㈱タンバンベルグならびに丹波市商工会青年部が独自のフードドライブを実施され、収集品を社協へ寄付していただいた。 また、善意銀行にも企業からまとまった数の品物をお預かりするようになった。 食料品等の仕分けにも丹波市ボランティア協会氷上支部のボランティアにお世話になり、助け合いの輪が広がっている。 | 青垣町 | 生活困窮者支援 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
109 | 丹波市社会福祉協議会 | 制服等バトンタッチ事業 | 市内の認定こども園、小学校、中学校の家庭を対象に、使用しなくなった学生服・学用品などを募集し、必要な世帯にお渡しする。 募集期間:令和3年4月19日~5月21日、8月1日~31日 受け渡し開始:8月16日~ 物品提供世帯:73世帯 申請世帯:104世帯 | 青垣町 | 生活困窮者支援 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
110 | ふれあい蕎麦 二八 | ふれあい蕎麦 二八 | コロナ禍で外出が制限される中、地元でできる体験をしながら交流することを目的に活動。 そばの栽培、収穫、そば打ち、提供までをグループのメンバーと一般市民とが一緒になって行う事業。 栽培したそばは、子ども食堂や行事などでも振る舞われる。 | 青垣町 | 住民交流 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
111 | 丹波つながり子ども食堂 | 子ども食堂 お弁当配布 | コロナ禍で集まって食事ができない中、お弁当の配布に活動を切り替えて活動された。地域の方や企業などからの野菜の寄付、食事をつくるボランティアといろんな方が関り子ども達に栄養満点のおいし食事を提供された。 | 春日町 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
112 | 丹波市商工会青年部氷上支部 | 子ども食堂へ茶豆の寄付 | 丹波市商工会青年部氷上支部のメンバーが茶豆を栽培し氷上町内の子ども食堂へ寄付をする事業を実施されました。 丹波市の地域資源である「農」を活用し部員間の交流と地域貢献につながる活動として実施され、寄付された茶豆は社協を通じ氷上町内の子ども食堂へ配布しボランティアのみなさんが愛情を込めて調理され子ども達に届きました。 | 春日町 | 子育て家庭支援 | 企業等法人 | 関係機関照会 | |||||
113 | 遠阪自治協議会 | お昼の集い | 会食などを通じて校区内の住民同士(主に高齢者)のつながりを高める。 | 丹波市域 | 遠阪 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
114 | 佐治地域自治協議会 | 佐治地区高齢者お昼のつどい「すずらん」の訪問活動 | コロナ禍により集まることできないため、ボランティアによる訪問活動をすることで高齢者を見守り、つながりを切れないようにする。 通常の活動はお昼のつどいだが、コロナ禍でもできる活動としてボランティア自身が考えて実施された。 内容:ボランティアの手作り弁当とお菓子を持ち、希望者宅へ訪問する。 対象:佐治地区内にお住いの高齢者 | 丹波市域 | 佐治 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
115 | 氷上西高校生徒・青垣地域民生委員児童委員 | ひとり暮らし高齢者へ小物の贈呈 | 生徒が小物をお送りすることで対象者に思いを届け、つながりを作る。 内容:対象者へ兵庫県立氷上西高等学校の生徒が作った小物を民生委員児童委員が届ける。 対象:青垣地域の75歳以上のひとり暮らしの方 主体:小物の作成は氷上西高等学校、訪問し届けるのは民生委員児童委員 | 山南町 | 高齢者支援 | 学生 | 関係機関照会 | |||||
116 | 丹波市社会福祉協議会青垣支所 | 消しゴムはんこボランティア交流会 | 目的:コロナ禍により様々な活動が自粛となる中、自宅でできるボランティア活動として、消しゴムはんこを用いたメッセージカード・季節のお便りづくりを学ぶ「消しゴムはんこ教室」を開催した。これをきっかけにボランティアのグループ化を目指し、交流会を実施している。 内容:青垣地域の75歳以上ひとり暮らし高齢者への暑中見舞い・年賀状の絵柄を消しゴムはんこで作成。 | 山南町 | 住民交流 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
117 | 大路地区自治協議会 | ノルディックウォーキング活動 | 令和元年度開催の「ノルディックウォーキング体験講座」をきっかけに大路自治協議会の協力を得て、毎月大路地区を中心にノルディックウォーキングをされています。 地域の歴史や町の移り変わりを感じながら介護予防、健康増進に励まれています。 ノルディックウォーキングの活動が一つのつどいの場になり、気にかけあう関係性ができています。また、参加者の生きがいづくりにつながっており、参加者は毎月楽しみにされています。 | 山南町 | 大路 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
118 | 丹波市ボランティア協会春日支部 | 研修会/つどい | 丹波市ボランティア協会春日支部では、ボランティア活動を広めるために、ボランティア同士のつながりの創出のために、研修会やボランティアまつり、つどいを実施されている。ボランティアグループ同士の交流を深め、ボランティア活動への意欲が低下しないように工夫をされている。 | 山南町 | 住民交流 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
119 | 丹波市社会福祉協議会 | 生活支援ボランティア | 東部地域(春日・市島)の住民を対象に、自宅の掃除やゴミの分別、買物支援を行なっている。 支援の対象になる方:家事がしにくくてお困りの方(特に、お一人暮らし高齢者の方、高齢者世帯の方、障がいのある方、子育て中の方等)その他、怪我をした、気分が落ち込み気味の方など 支援内容:ゴミ出し 分別 掃除 衣服の整理 食器の片付け 買物代行 見守り 声かけなど 費用:ボランティア1名につき100円 その他:おおむねお住いの地区(小学校区)の方がお手伝いに伺う。 | 市島町 | 生活困窮者支援 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
120 | 丹波市社会福祉協議会 | ありがとう♡メッセージで心つながる、つなげる事業 | コロナの時だからこそ、感謝や応援の気持ちを伝えることで、みんなでコロナ禍を乗り切る機運を高めるため、また、メッセージを通してコロナの影響で希薄化している人と人とのつながりを取り戻すきっかけをつくり、あたたかな人間関係や地域づくりに寄与することを目的に事業を実施した。 誰かに感謝すること、応援することを改めて考えるきっかけを作り、家族や友人へ、普段は言わないような「感謝」の気持ちを改めて伝える機会を提供できた。また、市内の小学校2校、高等学校1校で福祉教育として取り組んでいただけたり、広報紙やホームページ、ゆめタウンでの展示によりメッセージを広報し、「人が人を想うあたたかな心」を市民から市民へつなげることができた。 | 丹波市域 | 住民交流 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
121 | 岩屋ほほえみサロン | 岩屋ほほえみサロン | 月に1度集まり、ボランティアさん手作りのランチを食べ、季節に合わせたイベントを行われています。 12月には、参加者全員でクリスマスツリーに飾りつけをされていました。 | 山南町 | 小川 | 岩屋 | 住民交流 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||
122 | 小川地区自治振興会 | ふれあいサロン小川 | 月に2回(第2・第4月曜日)、小川の自治協でモーニングを提供されている | 山南町 | 小川 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
123 | 小川地区自治振興会/丹波市社会福祉協議会山南支所 | 一から学べるスマホ講座 | 単にスマホの使い方を学ぶだけでなく、中高生を講師役として、高齢者と若者が繋がる機会を計画。コロナの影響で延期したことにより、中高生の協力を得られることはできなかったが、ビデオ通話の使いかたやグループチャットの手法を共有し、地元に帰ってもご近所で繋がる方法を学ぶことが出来た。 | 山南町 | 小川 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
124 | 上久下地域自治協議会 | 独居高齢者宅への訪問・見守り活動 | 上久下地域自治協議会の金銭支援を受けてボランティアグループが中心となり、独居高齢者宅を中心にメッセージを添えた訪問・見守り活動を実施。 上久下地区の対象者は約45名でボランティア10名で手分けして行っている。 | 山南町 | 上久下 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 関係機関照会 | ||||
125 | 丹波市社会福祉協議会市島支所 | 身近な感謝を伝え、つながりづくり | 市島支所独自に地域内で感謝を伝えたい方に対してメッセージを送っている。手作りでメッセージカードを作成し、普段頑張っていることが当たり前と思われる人、ことに対して機会あるごとに感謝を伝えるようにしている。 またこの活動が草の根レベルではあるが、ゆるく地域内へ広がっていけば、 より住みやすい地域となることを目的としている。 | 市島町 | 住民交流 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
126 | 柏原木の根大学サークル連絡会 | 各種生涯学習事業・交流事業・サークル活動 | ・書道・俳句・太極拳・ヨガ・童謡唱歌・囲碁 | 柏原町 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
127 | 丹波市氷上寿学級 | 各種生涯学習事業・交流事業・サークル活動 | ・囲碁 ・カラオケA、B・グラウンドゴルフ・コーラス・詩吟・書道・墨絵・川柳・短歌・俳句・ つくり・盆栽・新 踊・木彫・謡曲 ・料理・大正琴 ・童謡唱歌・やさしいエアロビクス | 氷上町 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
128 | 春日さわやか学級 | 各種生涯学習事業・交流事業・サークル活動 | ・書道 ・押し ・俳句・リフォーム 手 ・心と体のらくらくエアロA,B・いきいき体操 | 春日町 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
129 | 山南やまなみ大学 | 各種生涯学習事業・交流事業・サークル活動 | ・年6回の教養 座・年1回の日帰り館外研修 | 山南町 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
130 | 市島OB大学 | 各種生涯学習事業・交流事業・サークル活動 | ・俳句 ・短歌 ・ づくり・健康体操・グラウンドゴルフ・写真・コーラス・太極拳・書道 | 市島町 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
131 | 丹波市俳句協会 | 各種生涯学習事業・交流事業・サークル活動 | 5月 田ステ女俳句ラリー 11月 たんば青春俳句祭 1月下旬から2月 俳句募集 通年市内小中高出張俳句教室 | 丹波市域 | 生涯学習 | 市民活動団体 | 関係機関照会 | |||||
132 | 丹波市子ども会育成協議会 | 子ども育成事業 | 市子ども会育成協議会事業 県子ども会連合会事業 | 丹波市域 | 子育て家庭支援 | 行政関係機関 | 関係機関照会 | |||||
133 | NPO法人Tプラスファミリーサポート | 病後児保育室開設 | 働く女性をサポートするために、病気から回復途中の子どもを保育する。 | 丹波市域 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
134 | 丹波モルック協会 | モルック体験会 | 誰でも楽しめるモルックを通して地域おこし | 市島町 | 喜多 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
135 | NPO法人結×NPO法人えん×NPO法人ニュートラル | 語ろう ひきこもり支援 | ひきこもり学習会として、元当事者の体験と居場所体験についての発表と意見交換会を行う。 | 丹波市域 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
136 | 丹波地域ビジョン委員会 | 「丹波ええとこ おいでおいで」パンフレット発行 | 丹波地域に関心を持つ人たちに向けた情報共有のためのパンフレットを発行。 | 丹波市域 | 魅力発信 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
137 | 柏原高校生 | ちょボラ | 通学路のごみ拾い | 柏原町 | 柏原 | 学習・就労支援 | 学生 | 新聞 | ||||
138 | たんば移充テラス | 丹波暮らし体験ツアー | 神戸市や大阪府の丹波への移住を考えている人を対象に、近年丹波市に移住した先輩から市内を散策しながら体験談を聞いた。 | 丹波市域 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
139 | café ma-no | エッセンシャルワーカーチャレンジ | コロナ禍で苦しむ病院スタッフを励ますために、限定千個の焼き菓子を全国30カ所の事業所にプレゼントした。 | 丹波市域 | 医療従事者支援 | 個人・自営業 | 新聞 | |||||
140 | 一般社団法人丹波青年会議所 | 移住者と語るサロン開催 | 移住者と共に住みやすい地域を考えるために、移住者と丹波の未来について語り合うサロンを開催した。 | 丹波市域 | 住民交流 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
141 | 丹波フォトラリー実行委員会(清水浩美/ロカッセタンバ、山本篤司/アクトレップ) | 第一回ふるさと丹波フォトラリー in KASUGA | 春日、丹波を盛り上げるため、フォトラリーを開催する。 | 春日町 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
142 | 丹波サイクリング協会 | ツールド丹波お花見 | 丹波地域の観光スポットを巡った。 | 丹波市域 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
143 | 神楽自治振興会 | しぐら春の祭典 | 3年ぶりに開催し、飲食や体験のブース、風船飛ばしを行った。 | 青垣町 | 神楽 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
144 | mamimumemo Book Book | ライブラリーカフェオープン | コロナの影響で移動図書館のイベントが中止となり、移動販売に加えて常設の店舗を持つこととなった。 | 氷上町 | 絹山 | 住民交流 | 個人・自営業 | 新聞 | ||||
145 | 生郷自治振興会 | 水分れまつり | 市民の交流の場を増やすために出店者を募集し、3年ぶりに開催する。 | 氷上町 | 石生 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
146 | 遠阪自治協議会 | 全国の足立さん集まれ祭り | 山垣城主の遠政を全国に広め、全国の足立さんと交流するために開催。 | 青垣町 | 遠阪 | 魅力発信 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
147 | 丹波市男女共同参画センター | 丹つむぎプロジェクト | コロナ禍で困窮する女性に生理用品を市内13カ所で無償配布した。 | 丹波市域 | 生活困窮者支援 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
148 | ムラとマチの奥丹波 | ムラとマチの奥丹波 | 都市部などから学生や家族連れら70人が参加し、田舎と都会をつなぎ、移住者を増やすために昔ながらの手植えを行った。 | 市島町 | 北奥 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
149 | BBQ&Burger BP(ベルピーマン) | 一般社団法人F-union立ち上げ | 働きたい障がい者に働く場を提供するために立ち上げた。 | 柏原町 | 大新屋 | 学習・就労支援 | 個人・自営業 | 新聞 | ||||
150 | みんなのチャレンジトライアスロンin丹波青垣実行委員会 | みんなのチャレンジトライアスロンin丹波青垣 | 継続が困難になった前進会を新たな実行委員会が引継ぎ、開催した。 | 青垣町 | 田井縄 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
151 | 栗住野自治会 | 自然ウオーク | 子どもから高齢者までが参加し、林道を歩きながら地形と植生を学んだ。 | 青垣町 | 栗住野 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
152 | 丹波市高齢者等見守りネットワーク事業 | 丹波市高齢者等見守りネットワーク事業に6事業所が加わった | 事業所が高齢者宅を訪問した際などに声掛け等をし、高齢者を見守る仕組み。 | 丹波市域 | 高齢者支援 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
153 | 神姫バス×タンバンベルグ | フレイル予防教室 | 神姫バスがタンバンベルグとタイアップで開催。講師の健康講話や体操を通して、高齢の参加者が健康状態を再確認した。 | 丹波市域 | 高齢者支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
154 | 久下自治振興会 | 谷川駅前の花の苗植え | 久下小3年生と谷川駅の前に花を植えた。 | 山南町 | 久下 | 池谷 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||
155 | 中央地区自治振興会 | BEE夢クラブ 手打ちそばの提供 | 不作のレンゲの代わりに植えたそばの実を使った手打ちそばを近所の人たちに提供した。 | 氷上町 | 中央 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
156 | 万事屋 山さん | 市島サテライトを開設 | 地域住民の暮らしの困りごとを解決する万事屋を丹波市でも事業展開を始めた。高齢者の孤立などを含む社会問題に取り組む事業への発展を目指す。 | 丹波市域 | 高齢者支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
157 | 本郷資源保全活動の会 | 花の種まき | 地元の子ども会と遊休農地に花の種をまいた。 | 氷上町 | 本郷 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
158 | 大西綾子さん(福祉ネイル)×幸福の里(障がい者グループホーム) | 福祉ネイル | 知的障がい者グループホームの幸福の里が主催。コロナの影響で外出できない利用者のため、福祉ネイル(大西さん)と協力しネイル会を開催した。 | 春日町 | 野村 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
159 | 丹波優しい給食の会 | 勉強会・交流会の開催 | 前川進介さんを講師に自己肯定感の育み方をテーマにした勉強会と交流会を開催した。 | 丹波市域 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
160 | 丹波OB大学 | 学びを通じた生きがいづくり | 地域の歴史や文化の再発見のために、ディスカバリー青垣の案内で地域を巡った。 | 青垣町 | 佐治 | 学習・就労支援 | 学生 | 新聞 | ||||
161 | NPO法人里山グリーンネットワーク(藤本裕昭さん)×兵庫医科大学のサークル 薬活オウルズ | トウキの葉を具に混ぜた鹿肉のコロッケの商品化に向けた試食会 | 山南町でトウキを栽培する薬活オウルズの学生が、鹿肉コロッケ(地元NPO法人が商品化)にトウキ葉を加えるアレンジ商品を提案し試食会を行った。 | 山南町 | 個人・団体連携 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
162 | 一般社団法人丹波・タンボフ交流協会 | ウクライナの女性を観光案内 | ロシアの侵攻によって日本に避難しているウクライナの女性に市内各所を観光案内した。 | 春日町 | 住民交流 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
163 | 市島中学校カルチャー部×鴨庄地区住民 | 神池ものがたり | カルチャー部が作成した、紙芝居「神池ものがたり」を鴨庄地区の有志が鴨庄小学校の生徒に披露し、物語を伝えた。 | 市島町 | 鴨庄 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
164 | NPO法人丹波ひとまち支援機構たんえん | 学びの場の提供 | 過疎地域に指定された山南地域の10年後を市民がテーマに分れて話し合った。 | 山南町 | 住民交流 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
165 | 北小学校運営協議会 | 地域の子どもについての熟議 | 北小の子どもたちにどのように育ってほしいか、そのために何ができるかを地域住民、保護者、教師が意見交換した。 | 氷上町 | 絹山 | 住民交流 | 行政関係機関 | 新聞 | ||||
166 | 氷上西高校生 | 探求授業活動 | 氷上西高校の探求授業における一連の取り組み。デイサービス利用者に氷上西高生が編み物を教えてもらった。 | 青垣町 | 住民交流 | 学生 | 新聞 | |||||
167 | 西脇春雄さん(山南町北和田) | 小学生の通学路の給水ポイント | 長距離を徒歩で通学する和田小学生の通学路の途中に給水ポイントを設置し、子どもの見守りを行っている。 | 山南町 | 北和田 | 住民交流 | 個人・自営業 | 新聞 | ||||
168 | 丹波市議会 | 丹波市議会☆ミライプロジェクト | zoomを使って、柏原高校生や福知山公立大学生、市議でグループを作り、市の将来について話し合った。 | 丹波市域 | 住民交流 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
169 | FRSC(ふりすく) | 体験学習会 | フリースクールの存在や学習の楽しさを知ってもらうため、体験学習会としてアイスクリーム作りを開催-2022.8.9/神戸新聞 | 青垣町 | 学習・就労支援 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
170 | 中央小学校・西小学校教諭 | 合同研修会 | こども園から小学校へとスムーズな接続を図り、教員同士の連携を深めるために、グループトークを行った。 | 氷上町 | 個人・団体連携 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
171 | 一般社団法人ウィズささやま | 里山暮らし5日間 | 移住者、観光客だけでなく関係人口も増やすために、東京、大阪、沖縄などの参加者が5日間で丹波篠山の地域活性化やまちづくりに関わる人と交流した。 | 丹波篠山市 | 魅力発信 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
172 | 鴨阪自治会 | 愛宕祭 | 愛宕祭の開催。恒例のバザーや屋台は自粛し、護摩木を燃やすなど、コロナ禍でもできることを実施した。 | 市島町 | 鴨阪 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
173 | 黒井地区自治協議会 | 歴楽KUROI | 地域の歴史情報交流を行うため、毎月交流館で歴史講座を開き、参加者も自由に意見を話し合う。 | 春日町 | 黒井 | 学習・就労支援 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
174 | 丹波市eスポーツ協会 | GAME SPACE TAMBA 2022 | eスポーツ愛好家の交流の機会を作り、実際にプレーするところを見てもらい大人のeスポーツへの理解を深める。 | 氷上町 | 本郷 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
175 | 近兼拓史さん | 銀幕の詩 | 丹波市唯一の映画館、ヱビスシネマを題材とした映画が完成。小中学生などの市民がエキストラとして参加。 | 丹波市域 | 魅力発信 | 個人・自営業 | 新聞 | |||||
176 | 鴨庄 秋の感謝祭 実行委員会 | 鴨庄 秋の感謝祭ー吉見伝左衛門からのバトン | 地域と子どもが関わる機会を作るために、地域の大人から仕入れや接客の仕方などを学んだ地区の子どもたちが切り盛りするこども屋台を企画。 | 市島町 | 鴨庄 | 喜多 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||
177 | サン・マルシェ実行委員 | サン・マルシェ | TAMBA地域づくり大学で知り合ったメンバーで、谷川駅周辺で飲食の店舗や音楽ステージを行う。 | 山南町 | 谷川 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
178 | FOREST DOOR(旧神楽小学校) | リニューアルオープン記念イベント | 木の魅力を伝えることに加え、民間企業との取引を強化し森林資源の活用拡大のために相談窓口、コワーキングスペース、研修室、直売所などの新たな設備が加わった。 | 青垣町 | 神楽 | 文室 | 魅力発信 | 企業等法人 | 新聞 | |||
179 | 丹波八宿青垣の秋 実行委員会 | 丹波八宿青垣の秋 | 3年ぶりに開催し、5日間開催に変更。屋台や展示、ステージなど様々な団体が参加した。以前までは商工会中心で行っていたが、持続可能な祭りにするため、今回からは佐治自治協議会が全面的に関わり実行委員会を作った。 | 青垣町 | 佐治 | 佐治 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||
180 | サークルふれあい×ひょうご障害者スポーツ指導者協議会 | たんばボッチャ交流大会 | 2年ぶりに開催し、40人ほどでボッチャをとおして交流した。 | 丹波市域 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
181 | 丹波市障がい者スポーツ推進委員会 | 丹波市ふれあいスポーツの集い | コロナ禍の影響で3年ぶりに開催。障がいの有無に関わらずニュースポーツを通じて市民の交流を深めた。 | 市島町 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
182 | 玉置雅子さん | ファミリーホーム開設 | 家庭環境を失った子どもを迎えて養育する家庭養護の一つのファミリーホームを、一人でも多く子どもを迎えるために丹波市内で初めて開設した。 | 柏原町 | 子育て家庭支援 | 個人・自営業 | 新聞 | |||||
183 | 氷上高校生×兵庫医科大学生 | トウキ葉ソーセージの開発 | 課題探求の授業で商業のグループの3年生と兵庫医科大の「薬活オウルズ」が連携し、トウキ葉ソーセージを開発し、漢方の里まつりで販売する。 | 丹波市域 | 魅力発信 | 学生 | 新聞 | |||||
184 | 吉見小と鴨庄小の保護者 | 統合校についての熟議 | 吉見小学校と鴨庄小学校の統合校の円滑なスタートに向けた保護者の役割について意見交換し、統合前に保護者間の交流を行った。 | 市島町 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
185 | 柏原自治協議会 | 花壇に苗植え | 美化活動の一環で、柏原中学生と苗植えをした。コロナ禍でも地域の人と関わる機会になった。 | 柏原町 | 柏原 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
186 | 氷上町三原自治会 | タイムカプセル開封 | 共同墓地の完成を記念して20年前に埋めたタイムカプセルの開封式を行った。久しぶりの住民交流となった。 | 氷上町 | 三原 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
187 | 柏原町古市場町自治会 | 一日公民館の集い | 子どもから大人までの交流の機会を作るために、高校生や柏原出身者のミニコンサートやクイズ、じゃんけん大会を行った。 | 柏原町 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||||
188 | 高校生が創る丹波の未来への架け橋プロジェクト×リングロー×芦田自治振興会 | 芦田ふれあいランタンフェス | それぞれ単独でイベントを企画していたが、世代が異なる団体同士が共催でイベントを行った。飲食や雑貨の出店やステージ、ランタンブースなどがあった。ランタンブースの資金や準備は地域住民がサポートした。 | 青垣町 | 芦田 | 住民交流 | 学生 | 新聞 | ||||
189 | 青垣福祉会 | こども園留学 | 移住に興味がある都市部の子育て世代が子どもを一時的にこども園に預け、その間に田舎生活を体験することができる。 | 青垣町 | 子育て家庭支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
190 | 夢見る小学校上映実行委員会 | 「夢見る小学校」上映会 | 教育をテーマにした映画「夢見る小学校」を上映し、監督と実行委員らのトークセッションを行った後、参加者らが意見を交換し合った。 | 丹波市域 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
191 | 安心・安全なまちづくりを×丹波防犯協会 | ゴミ拾い | コロナ禍でもできることをとゴミ拾いを企画。 | 氷上町 | 石生 | 居場所づくり | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
192 | 大路小学生×大路老人会 | 昔遊び交流会 | 昔遊びやしめ縄飾りを小学生が老人会員から教わり、体験した。 | 春日町 | 大路 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
193 | 丹波市国際交流協会 | クリスマス会 | 日本語を学び、居場所を作るために、日本語を学ぶ外国人と日本人の支援者が参加し、交流した。 | 春日町 | 居場所づくり | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
194 | くりぼう会 | くりぼう会 | 自然の中で親子でゆっくり過ごしたいと考える母親たちが集まり、散歩しながら自然を楽しむ。コロナ禍でも休むことなくマイペースに実施してきた。 | 丹波市域 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
195 | こね吉 | こね吉 | 柏原子育て支援センターで親子でパン作りを楽しむ。子どもをみんなで見守りながら母親同士が交流することができる。 | 柏原町 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | |||||
196 | 丹波県民局 | 放課後みちくさプロジェクト | 柏原スタジオで高校生が放課後に勉強したり、電車の空き時間を待ったりできる場を設置。 | 柏原町 | 柏原 | 居場所づくり | 行政関係機関 | 新聞 | ||||
197 | 氷上高校生×久下不二子さん | 花の配達 | コロナ禍で氷上高校生の販売実習ができなくなり、廃棄される予定だった花を久下さんが配達。 | 丹波市域 | 学習・就労支援 | 個人・自営業 | 新聞 | |||||
198 | 西小学校PTA | キャンドルナイト 夢よ届け☆西っ子132の灯☆ | コロナ禍で中止となった夏祭りや風船飛ばしが中止となり、代わりにできることとしてキャンドルを並べるイベントを企画。 | 氷上町 | 新庄 | 住民交流 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
199 | おばあちゃんの店 | 営業再開 | 店を切り盛りする藤田さんが病気から復帰し、地域の友人や知人に手伝ってもらいながら再開した。 | 市島町 | 上垣 | 住民交流 | 個人・自営業 | 新聞 | ||||
200 | 丹波市議会 こどもの権利に関する理念条例調査研究特別委員会 | こどもの自己肯定感を育む講演会 | 子どもの自己肯定感や権利についての講演があり、市民から子どもに関する活動についてのパネルディスカッションや来館者のグループディスカッションを行った。 | 丹波市域 | 学習・就労支援 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
201 | 新井自治協議会 | 子ども子育て広場 | コロナの影響で規模を縮小し、実施。 | 柏原町 | 新井 | 子育て家庭支援 | 自治協・自治会 | 自治協広報紙 | ||||
202 | 美和地区自治振興会 | ふれあいの会 | 一人暮らしの高齢者に手作り弁当配布。 | 市島町 | 美和 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 自治協広報紙 | ||||
203 | にこにこキッチン | 子ども食堂 | 子どもから大人までの幅広い世代が交流した。 | 氷上町 | 中央 | 子育て家庭支援 | 市民活動団体 | 自治協広報紙 | ||||
204 | 坂尻自治会 | まつカフェ | 高齢者の交流の場を作るために、飲み物や手作りお菓子を提供。 | 山南町 | 坂尻 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 自治協広報紙 | ||||
205 | 梶原自治会 | 姫塚アイちゃんの集い | 男女共同参画社会づくりのボランティアグループであり、地域の女性自治会役員経験者の体験談を聞き、参加者が男女が共に住みやすい地域について意見交換した。 | 市島町 | 吉見 | 人権 | 自治協・自治会 | 自治協広報紙 | ||||
206 | 氷上町中央地区自治振興会 | よさこいソーラングループ立ち上げ | 小学一年生以上の子どもから大人までの様々な世代がグループとなり、よさこいを通して楽しくつながる。 | 氷上町 | 中央 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
207 | 吉見地区自治振興会 | よしみ友愛まつりの開催 | コロナ禍でも住民交流になるようにと地域の建築用足場を製造する工場からイベント用ステージを無償提供してもらい、そのステージを使って「よしみ友愛まつり」を開催 | 市島町 | 吉見 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
208 | 市島自治会 | 市島クイズスタンプラリーの開催 | コロナ禍の運動不足解消のために、スタンプラリー形式で市島クイズを出題 | 市島町 | 吉見 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
209 | 芦田集学校 | 地域とのつながりづくり | 開校1周年を記念した「感謝祭」や地域とのつながりづくりを目的とした「すみっこマルシェ」を行い、雑貨や飲食のブース、ワークショップなどが出店した。また、地域住民の畑で採れすぎた野菜をおすそ分けする「地域とつながるBOX市」を開催した。 | 青垣町 | 芦田 | 田井縄 | 生涯学習 | 企業等法人 | 新聞 | |||
210 | 丹波市社会福祉協議会 | 福祉活動 | 市内のひとり親世帯やコロナ禍で影響を受けている世帯などの生活に困っている世帯に食料品や日用品を分配する。また、異世代交流の促進や地域住民の活躍の機会を作るために、小川小と山南・和田中の児童生徒に呼びかけ、こども食堂を開催した。児童がお楽しみゲームの企画や食堂の切り盛りを行い、大人のボランティアがサポートした。 | 丹波市域 | 生活困窮者支援 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
211 | 柏原町南多田自治会 | 黒豆植え | 増加している新規住民と従来からの住民との交流を深めるために、コロナ禍でも行える屋外での黒豆植えを行った。 | 柏原町 | 柏原 | 南多田 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||
212 | 柏原町南多田自治会 | 防災活動 | 災害時、避難で支援が必要な高齢者世帯や要介護者らの自宅を訪ね、組長や民生委員の連絡先と非常食3食分を配布し、自治会内の危険個所を確認した。また、「一日公民館」として自主防災をテーマに学びながら地域住民と交流した。 | 氷上町 | 柏原 | 南多田 | 防災・減災 | 自治協・自治会 | 新聞 | |||
213 | 一般社団法人 am*am | 就労継続支援B型支援所「B-up」開設 | 一般企業への就職を目指す障がいや病気がある人、就職に何らかの困難を持つ人が、就労移行支援事業所「志進館」の利用期間を過ぎてからも社会に出るまでのサポートを続けて受けることができる就労継続支援B型事業所を開設した。 | 柏原町 | 常楽 | 障害者支援 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
214 | 一般社団法人みつおおじ | 移住者交流会 | 大路に移住した人、移住を希望する人、地域住民らが参加し、移住者の手作り料理を食べながら移住相談をしたり、関心のあるテーマについてグループで話して情報交換をした。 | 氷上町 | 大路 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
215 | NPO法人佐治倶楽部 | お試し移住体験施設「竹岡邸」の貸出開始 | 青垣地域への移住者や地域に関わる人を増やすために、最長1週間のお試し移住体験ができる空き家を改修した施設の貸し出しを始めた。 | 春日町 | 佐治 | 魅力発信 | 市民活動団体 | 新聞 | ||||
216 | 丹波市商工会青年部氷上支部 | チャリティおイモ事業 | ボランティア活動として一から育てたサツマイモを市内の子ども食堂やコロナ困窮者へのフードドライブに寄付する他に、農家の会員が買い取って募金する。 | 春日町 | 生活困窮者支援 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
217 | 大路地区自治協議会 | 防災・福祉カフェ | 高齢化が進む大路地区では災害時、避難の対応が課題となることから住民が交流できるカフェと防災を組み合わせて開催。 | 山南町 | 大路 | 防災・減災 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
218 | 丹波地域ビジョン委員会 | 丹波の森夢会議The Final | 実践活動の成果を報告し、丹波県民局や市民、丹波篠山と丹波市の市長や県議会議員などと共有した。 | 丹波市域 | 魅力発信 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
219 | 一般社団法人丹波青年会議所 | SPLASH!!丹波!! | 丹波の関係人口を増やすために、子どもから大人までが水をかけあうイベントを企画した。コロナの影響で3年ぶりに開催し、丹波市内の高校3校の生徒もブースを出した。 | 丹波市域 | 住民交流 | 企業等法人 | 新聞 | |||||
220 | 生郷自治振興会 | 学習を通した世代間交流 | 夏休みの子どもの勉強会「生郷塾」で地域のボランティアと草笛体験、三味線の演奏などを行った。SDGs勉強会で企業や自治体で取り組む活動紹介とワークショップを行った。 | 氷上町 | 石生 | 生涯学習 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
221 | 生郷自治振興会 | 花いっぱい運動 | 氷上高校生と生郷交流館で花苗の植え替え作業を行い、高校生から植え替えの方法を教わるなどして交流することができた。 | 氷上町 | 石生 | 魅力発信 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
222 | 生郷自治振興会 | 生郷水分れまつり | コロナの影響で3年ぶりに開催。飲食やゲームのブースや、ステージ発表も行い、小学生やダンスチームなどが参加した。 | 氷上町 | 石生 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
223 | 生郷自治振興会 | 生郷ふるさと音楽祭 | コロナの影響で3年ぶりに開催。音楽による地域文化の振興と東小学校の鼓笛隊が音楽に携わる地域の先輩から刺激を受けるために企画。 | 氷上町 | 石生 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
224 | 生郷自治振興会 | 男の料理教室「秋の芋煮会」 | 男女共同参画事業の一つとして男の料理教室を開催。 | 氷上町 | 石生 | 男女共同参画 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
225 | 丹波市男女共同参画センター | 女性支援 | コロナ禍で困窮する女性に生理用品を市内13カ所で無償配布した。女性のための働き方セミナーを開催し、対談公演を聞き自分の現在地を考えた。 | 丹波市域 | 男女共同参画 | 行政関係機関 | 新聞 | |||||
226 | 中央地区自治振興会 | 防火防災祈願祭 | 愛宕祭りがコロナの影響で3年連続の中止となり、防火防災祈願祭だけの実施となった。 | 氷上町 | 中央 | 防災・減災 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
227 | 中央地区自治振興会 | いきいき百歳体操 | 高齢者の筋力の向上や交流の場づくりとして百歳体操を実施。 | 氷上町 | 中央 | 高齢者支援 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
228 | 黒井地区自治協議会 | 龍谷大学生との交流ミーティング「住んでよし、訪ねてよし、歴史と文化を育む黒井の里をつくるためには」 | 大学生が司会進行を行い、地域住民らが若い世代との継続的な交流、若い人が暮らしやすいまちに向けてのアイデアを出し合った。 | 春日町 | 黒井 | 魅力発信 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
229 | 柏原自治協議会 | 一番館マルシェ | 柏原中学生が全校生徒から集めたものをバザーに売り出し、訪れた地域住民と交流した。売り上げは市社会福祉協議会を通じて歳末たすけあい運動に募金した。 | 柏原町 | 柏原 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 | ||||
230 | 美和地区自治振興会 | コロナ退散花火大会 | コロナの影響で実施できなかった美和ふるさと夏まつりの代わりに花火大会を実施した。 | 市島町 | 美和 | 住民交流 | 自治協・自治会 | 新聞 |